2011-09-30 第178回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法及び国会法の一部を改正する法律の運用に関する申合せ(案) 本法は、国会が国権の最高機関として、超党派的な見地から今般の原発事故の原因究明等を行うことを目的とするものであることに鑑み、その運用に当たっては、次の事項に留意するものとすること。
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法及び国会法の一部を改正する法律の運用に関する申合せ(案) 本法は、国会が国権の最高機関として、超党派的な見地から今般の原発事故の原因究明等を行うことを目的とするものであることに鑑み、その運用に当たっては、次の事項に留意するものとすること。
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法及び国会法の一部を改正する法律の運用に関する申合せ(案) 本法は、国会が国権の最高機関として、超党派的な見地から今般の原発事故の原因究明等を行うことを目的とするものであることに鑑み、その運用に当たっては、次の事項に留意するものとすること。
議員秘書の氏名等の公表に係る各会派申合せ(案) 衆議院議員の公設秘書(以下「議員秘書」という。)の氏名等の公表について、次の事項を確認し、申合せを行う。 一、各会派は、その所属議員に係る議員秘書について、別に定める共通の様式により、氏名、議員秘書の区分、議員秘書に係る議員の氏名、議員秘書が当該議員の三親等内の血族の場合における続柄、勤務地及び採用年月日を公表すること。
――――――――――――― 国会法等の一部を改正する法律案 衆議院規則の一部を改正する規則案 国会法等の一部を改正する法律案等の運用に関する申合せ(案) 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
国会法等の一部を改正する法律案の運用に関する申合せ(案) 国会法の一部を改正する法律案の起草に当たり、次の事項を確認し、申合せを行う。 一 四十人以上の議員が予備的調査に係る要請を行うときは、当該予備的調査に係る委員会 を定めて要請することができるものとすること。 例えば諌早干拓について、これを何々委員会においてしてくれと、委員会にあらかじめ要請することができます。
趣旨説明に関する申合せ(案) 委員会中心主義の下では、提出された議案は、 直ちに委員会に付託されるのが原則である。 趣旨説明は、重要な議案について議院運営委 員会が特に必要と認めた場合、本会議において その趣旨の説明を行い、当該委員以外に対して も、その趣旨及び内容を明らかにする制度であ る。
政策担当秘書創設に関する申合せ(案) 政策担当秘書創設にあたり、次の事項を確認し、申合せを行う。 一、議員秘書等の経験年数等の議員の証明と政党の確認について、疑義が生じた場合には、その措置について、秘書問題協議会の調査及び審議の対象にすること。 二、一定の近親者の採用については、現行の公設秘書も含め、できるだけ避けるよう今後検討すること。
国会に置かれる機関の休日等に関する申合せ(案) 国会に置かれる機関の休日に関する法律の改正にあたり、次の事項を確認し、申合せを行う。 一、国会は会期中何時でも審議を行うことが出来ることが、会期制の本来の原則であることに鑑み、国会に置かれる機関の休日に関する法律は、本会議及び予算委員会をはじめとしたすべての委員会の休日審議を制約するものではないことを確認する。
————————————— 申合せ(案) 本院議員は、虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべ く、各党一致の決議をもって、左の申合せをな し、厳にこれを励行するものである。 一、自筆による答礼のためのものを除く年賀 状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、 電報、広告並びにこれらに類するポスターの 掲示は、廃止する。
〔事務総長朗読〕 申合せ(案) 本院議員は、改正された公職選挙法の施行に伴い、虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべく、各党一致の決議をもつて、左の申合せをなし、厳にこれを励行するものである。 一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。
申合せ(案) 本院議員は、改正された公職選挙法の施行に伴い、虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべく、各党一致の決議をもつて、左の申合せをなし、厳にこれを励行するものである。 一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報及び時候の挨拶状は、廃止する。 二、各議員は、さらに都道府県別に、前項の趣旨の励行徹底を図るよう協議申合せを行う等、実効ある措置をとること。
〔事務総長朗読〕 申合せ(案) 本院議員は、近く中元を迎えるにあたり、各会派共同一致して左記の申合せを行ない、厳にその励行を期するものである。 記 一、虚礼にわたる暑中見舞(新聞、雑誌上の暑中見舞の広告等を含む)はこれを廃止すること。 二、議員なるがための寄附及び冠婚葬祭に対する虚礼は一切これを行なわないこと。
〔事務総長朗読〕 申合せ(案) 本院議員は、毎年、年末年始等の虚礼廃止に関する申合わせを行ってきたが、本年もまた、年末年始を迎えるにあたり、各会派共同一致して左記の申合わせを行い、厳にこれを励行することを期するものである。
○参事(小沢俊郎君) 申合せ(案) 本院議員は、毎年、年末年始等の 虚礼廃止に関する申合せに従い、こ れを実行してきたのであるが、本年 もまた、近く年末年始を迎えるにあ たり、各会派共同一致して左記の申 合せを行い、厳にこれを励行し、議 員本来の使命に専心することを期す るものである。
こういう申合せ案が提起されたのでありますが、これは全体としてまとまることが不可能になつて、昨日は散会されまして、本日に持ち越されたわけでありますが、その本日に持ち越されました理由は、この申合せ案のうちの一部分がどうしても賛成できないものがあつたからでございます。
以上の申合せ案を提示いたしましたところ、満場一致この申合せを決定されましたので、ただちに保利農林大臣の出席を求め、この両院の一致した意見に対して所見を求めましたところ、保利農林大臣は、この趣旨に沿うて善処する旨を確約せられましたので、円満に両院の協議が整いまして、明白の本会議に衆議院側の議長から御報告になつて態度が決定されまするならば、ただちに参議院に送付して参議院議決の通り災害補償法の一部改正法律末
特別の事情がない限りしないというふろに申合せし決議するか、それとも今のような状態にするか、どつちかでないとなかなか、一つ許し出すと、どこでも理窟をつけ出せば、必らず理窟は生じて来ると思いますので、暫く様子を見まして、遍議運で、開会中の議員派遣について申合せ案でもこしらえて、そして常任委員長憲談会にでも出して、了解を得た場合には議決するというふうにしたらどうですか。
○永井(英)委員 外資とタバコ民営に関する件につきましては、小委員会をもちまして種々検討いたしましたが、今日の小委員会におきまして申合せをつくろうということになりまして、自由党案、社会党案、民主党案の三つの申合せ案ができたのであります。これを朗読いたします。自由党の申合せ案はわが国財政経済の現状にかんがみ、外資とタバコ民営は時期尚早と考えらる。